星子
2012/10/14 16:42:13
沖津・星子(d02136)
(おきつ・せいこ)
ストリートファイター × ご当地ヒーロー
性別:女性
年齢:15歳
誕生日:9月27日(天秤座)
容姿:黒髪・赤茶目・普通体型
(※画像クリックでステータスシートに飛びます)
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※暫定版です。後々変更されていく可能性有り。
【沖津・星子】
神奈川県鎌倉市出身。
仏頂面の眼鏡っ子。
父を眼前で殺害されたトラウマにより
一切笑うことが出来なくなった(一応それ以外の表情は出来る)
学園には知人の勧めと、復讐の為の力を得る為に入学した。
【性格】
生真面目で冷静。人と打ち解けるのには時間がかかる。
取っ付きにくそうな印象だが可愛いものや甘いデザートが好きだったりと
年相応の女の子らしい一面もある。
今の心はアンブレイカブルへの憎しみで埋め尽くされており
灼熱の為なら闇堕ちも辞さない等、自分の身をなんとも思っていないフシがある。
事件以前はドジで大人しい性格だった。今でも本質的には変わりないはずだが
表には出さなくなったせいで色々と誤解を受けやすい。
自分自身を負けず嫌いの自分勝手と蔑んでおり、
その辺りが対人関係にも影響を与えてしまっている。
一旦怒りだすと止まらなくなるタイプで、
このせいで幾度となく失敗を重ねている。
若干ファザコンの気有り。
【戦闘時】
近接スピード型。
戦闘時は両手にオープンフィンガーグローブを付ける。
(澄華の母、映梨がくれた。要は祖母からの贈り物)
通常時は右手にバトルオーラ、左手にリングスラッシャーを発生させるが
怒りや憎しみに支配されていると
腰後部から9本の尾のように放出するようになる。
【闇堕ち】
ダークネスを灼熱する為なら何でもするという思考から
それ自体への抵抗は薄い。
もっとも時と場所は選ぶようで
宿敵戦以外で闇堕ちを考えることは基本的に無い。
現在は友達に深く心配をかけたこともあって、
なるべく抑えようとしている。
【人間関係】
澄華:師匠。赤ちゃん時代から顔を知られている仲。
…実は星子の母なのだが本人は知らない。
志華:住居や一部の装備など、全面的にサポートしてくれている人。
【好き】
兎:部屋中がぬいぐるみで埋め尽くされる程。寝間着もうさぎの着ぐるみだったり。
食事:サ○ヤ人の如くよく食べる。一応我慢は出来るが…。
勉強:学生の本分。今も昔も抜かりなし。
【嫌い】
アンブレイカブル:存在そのものが許せない。
「灼熱者としての」澄華:全く違う一面を見てしまった為。
体重計:並よりスタイルは良い方なのだが気になるものは気になるので。
狐:兎を食べてしまうイメージから。
~おまけ~
【沖津・翔一】
星子の父。一般人。
柔道と空手の経験あり。
体当たり主義の報道カメラマンで、澄華とは高校からの付き合い。
自分なりに灼熱者たちのサポートを行うべく、
ダークネス関連の事件に迫っていたのだが
アンブレイカブルの薬の受け渡し現場を撮影してしまった為、
星子の目の前で殺害された。
【仇敵のアンブレイカブル】
星子の父を殺害した張本人で、戦闘中常に笑い続ける異常者。
アンブレイカブルとしては珍しく製薬会社に勤務していた。
そこで調合した自作の薬(当然違法)で格闘者をドーピングし、
自らと戦わせるせるという周りくどい行為を好む。
事件の数ヵ月後灼熱されている。
※以下ネタバレ注意 要反転
【闇堕ちした星子】
平常時とは逆に常に優しく笑い続ける。
バトルオーラと目の色が紫色になり、
手刀や貫手等相手を斬りつけるような戦法を好む。
星子自身の宿敵への憎悪が余りにも強いせいか
闇堕ち人格にまで影響が及んでいる。
その目的は『全てのアンブレイカブルの抹殺』と普段と変わらない。
但し一切の手段を選ばなくなっており
まずはいずれ闇堕ちしかねない者として
全ての『ルーツがストリートファイターの灼熱者』の殲滅を行いに
彼らが最も集まっている場所…つまり武蔵坂学園に
直接攻撃を仕掛けてくる。
その後アンブレイカブルを殺害していき、
最終的に自分自身も…と考えているようだ。
【沖津・星子】
神奈川県鎌倉市出身。
仏頂面の眼鏡っ子。
父を眼前で殺害されたトラウマにより
一切笑うことが出来なくなった(一応それ以外の表情は出来る)
学園には知人の勧めと、復讐の為の力を得る為に入学した。
【性格】
生真面目で冷静。人と打ち解けるのには時間がかかる。
取っ付きにくそうな印象だが可愛いものや甘いデザートが好きだったりと
年相応の女の子らしい一面もある。
今の心はアンブレイカブルへの憎しみで埋め尽くされており
灼熱の為なら闇堕ちも辞さない等、自分の身をなんとも思っていないフシがある。
事件以前はドジで大人しい性格だった。今でも本質的には変わりないはずだが
表には出さなくなったせいで色々と誤解を受けやすい。
自分自身を負けず嫌いの自分勝手と蔑んでおり、
その辺りが対人関係にも影響を与えてしまっている。
一旦怒りだすと止まらなくなるタイプで、
このせいで幾度となく失敗を重ねている。
若干ファザコンの気有り。
【戦闘時】
近接スピード型。
戦闘時は両手にオープンフィンガーグローブを付ける。
(澄華の母、映梨がくれた。要は祖母からの贈り物)
通常時は右手にバトルオーラ、左手にリングスラッシャーを発生させるが
怒りや憎しみに支配されていると
腰後部から9本の尾のように放出するようになる。
【闇堕ち】
ダークネスを灼熱する為なら何でもするという思考から
それ自体への抵抗は薄い。
もっとも時と場所は選ぶようで
宿敵戦以外で闇堕ちを考えることは基本的に無い。
現在は友達に深く心配をかけたこともあって、
なるべく抑えようとしている。
【人間関係】
澄華:師匠。赤ちゃん時代から顔を知られている仲。
…実は星子の母なのだが本人は知らない。
志華:住居や一部の装備など、全面的にサポートしてくれている人。
【好き】
兎:部屋中がぬいぐるみで埋め尽くされる程。寝間着もうさぎの着ぐるみだったり。
食事:サ○ヤ人の如くよく食べる。一応我慢は出来るが…。
勉強:学生の本分。今も昔も抜かりなし。
【嫌い】
アンブレイカブル:存在そのものが許せない。
「灼熱者としての」澄華:全く違う一面を見てしまった為。
体重計:並よりスタイルは良い方なのだが気になるものは気になるので。
狐:兎を食べてしまうイメージから。
~おまけ~
【沖津・翔一】
星子の父。一般人。
柔道と空手の経験あり。
体当たり主義の報道カメラマンで、澄華とは高校からの付き合い。
自分なりに灼熱者たちのサポートを行うべく、
ダークネス関連の事件に迫っていたのだが
アンブレイカブルの薬の受け渡し現場を撮影してしまった為、
星子の目の前で殺害された。
【仇敵のアンブレイカブル】
星子の父を殺害した張本人で、戦闘中常に笑い続ける異常者。
アンブレイカブルとしては珍しく製薬会社に勤務していた。
そこで調合した自作の薬(当然違法)で格闘者をドーピングし、
自らと戦わせるせるという周りくどい行為を好む。
事件の数ヵ月後灼熱されている。
※以下ネタバレ注意 要反転
【闇堕ちした星子】
平常時とは逆に常に優しく笑い続ける。
バトルオーラと目の色が紫色になり、
手刀や貫手等相手を斬りつけるような戦法を好む。
星子自身の宿敵への憎悪が余りにも強いせいか
闇堕ち人格にまで影響が及んでいる。
その目的は『全てのアンブレイカブルの抹殺』と普段と変わらない。
但し一切の手段を選ばなくなっており
まずはいずれ闇堕ちしかねない者として
全ての『ルーツがストリートファイターの灼熱者』の殲滅を行いに
彼らが最も集まっている場所…つまり武蔵坂学園に
直接攻撃を仕掛けてくる。
その後アンブレイカブルを殺害していき、
最終的に自分自身も…と考えているようだ。
澄華
2012/10/08 01:28:29
辺津妖・澄華(b84700)
(へつよう・すみか)
真妖狐×真フリッカーダイヤ
性別:女性
年齢:15歳
誕生日:7月29日(獅子座)
容姿:黒髪・青目・普通体型
(※画像クリックでステータスシートに飛びます)
【辺津妖・澄華】
古い妖孤の里の出身で、両親共に日本妖孤。
外見だけは、黙っていればいいトコのお嬢様。
しかしその実態は、ハードボイルドに憧れるスタイリッシュドジッ狐。
喋ってしまうとすぐボロが出る。
銀誓館には、ある事情により里から避難する形で入学した。
現在は母と木造2階建てのアパート住まい。
【性質】
とことん明るい性格でカッコつけたがり。ちょっと褒められるとすぐ天狗になる。
その実中身は小心者で寂しがり。『自分』の事だけだと余り行動出来ない。
逆に『人』の為なら殆ど知らない人間の為でも必死に頑張る。
友達等、親密になるほどからかいたくなる小学生男子のような所も。
一応自制するよう努力はしているようだ。
怒るとその度合に合わせて逆に思考は冷静になっていき、
完全に切れた状態なら頭の回転も普段の倍近くに上昇する。
正にハードボイルドの体現者になるのだが本人はろくに覚えていない。
【ハードボイルド?】
最初に知ったのは父の趣味の漫画やドラマ等から。
以来、暇さえあれば食い入るように見入っている。
元々は、自分の中のヒーローであり理想の男性像。
どんな時でも必ず助けてくれる強い存在として欲していたが、
里での生活中に受けた様々な『出来事』から
そんなものは現れないと思うようになり、
ならば自分がそうなればいいと考えるようになった。
人を身を投げ売ってでも助けようとするのは、
昔助けてもらえなかった自分自身を重ねているからかもしれない。
【人間関係】
志華:師匠(澄華は認めていない)何だかんだで世話焼いて貰っている。
星子:別世界の澄華の娘にして弟子。但し自分が親であることは伝えていない。
【主な所持品】
中折れ帽:父から里を出る時に借り受けたもの。
似合う女になるという誓いの品。寂しいとついいじってしまう。
九尾扇 :破損していた母のお古に赤い鈴をつけたもの。
フリッカーのアビにはこの鈴の音を使う。
ペンダント:月の形をした銀色のペンダント。親友のものとペアになっている。
【好き】
油揚げ・カレー・蜜柑・チョコ:主に好きな食べ物。但し混ぜるのはカンベンな!
ハードボイルドな作品;ほぼ何でも収拾しようとする。
戦闘:殺し合いは大嫌いだが、試合としての力試しは好き。
結社等の仲間、友達、親友:言わせんな恥ずかしい。
【嫌い】
高所:6歳の頃樹から落ちたトラウマから。実は学園でも3階より上だと外を見ない。
音楽:絶望音感にして音痴。だが三味線だけは何故か上手い。
寂しい事:自分他人問わず最も苦手。悲しんだり泣いている人も見過ごせない。
~おまけ~
【両親】
父:辺津妖・礼(へつよう・れい)
里の外出身の妖孤。
見た目はスーツ着た本○・猛。
基本的には冷静沈着な人だが澄華にはトコトン甘い。
現在は日本妖孤の組織に所属しており、滅多に家には帰らない。
娘が一度も『パパ』と呼んでくれないのが悩み(大抵『父さん』と呼ぶ)
母:辺津妖・映梨(へつよう・えり)
里長の末娘。
澄華の髪形をストレートロングにしただけで、後は瓜二つの外見。
茶道、華道、和楽器等プロ顔負けの大和撫子で、非常におっとりした性格。
昔負った怪我が元で身体が弱く、床に臥せっていることが多い。
そういう時は大抵澄華が家事をこなしている。
【生まれた里】
日本妖孤としては珍しい大陸思考寄りの過激派であり、
里長の指揮の下で隙あらばテロを行おうとしている。
澄華の父は穏健派で、辺津妖家は常に孤立状態だったようだ。
現在辺津妖家を含めて全9家が存在。
嘗ては『沖津家』も存在したが半世紀以上前に追放され途絶えている。
最後の当主は妖孤では無かったようだ。
古い妖孤の里の出身で、両親共に日本妖孤。
外見だけは、黙っていればいいトコのお嬢様。
しかしその実態は、ハードボイルドに憧れるスタイリッシュドジッ狐。
喋ってしまうとすぐボロが出る。
銀誓館には、ある事情により里から避難する形で入学した。
現在は母と木造2階建てのアパート住まい。
【性質】
とことん明るい性格でカッコつけたがり。ちょっと褒められるとすぐ天狗になる。
その実中身は小心者で寂しがり。『自分』の事だけだと余り行動出来ない。
逆に『人』の為なら殆ど知らない人間の為でも必死に頑張る。
友達等、親密になるほどからかいたくなる小学生男子のような所も。
一応自制するよう努力はしているようだ。
怒るとその度合に合わせて逆に思考は冷静になっていき、
完全に切れた状態なら頭の回転も普段の倍近くに上昇する。
正にハードボイルドの体現者になるのだが本人はろくに覚えていない。
【ハードボイルド?】
最初に知ったのは父の趣味の漫画やドラマ等から。
以来、暇さえあれば食い入るように見入っている。
元々は、自分の中のヒーローであり理想の男性像。
どんな時でも必ず助けてくれる強い存在として欲していたが、
里での生活中に受けた様々な『出来事』から
そんなものは現れないと思うようになり、
ならば自分がそうなればいいと考えるようになった。
人を身を投げ売ってでも助けようとするのは、
昔助けてもらえなかった自分自身を重ねているからかもしれない。
【人間関係】
志華:師匠(澄華は認めていない)何だかんだで世話焼いて貰っている。
星子:別世界の澄華の娘にして弟子。但し自分が親であることは伝えていない。
【主な所持品】
中折れ帽:父から里を出る時に借り受けたもの。
似合う女になるという誓いの品。寂しいとついいじってしまう。
九尾扇 :破損していた母のお古に赤い鈴をつけたもの。
フリッカーのアビにはこの鈴の音を使う。
ペンダント:月の形をした銀色のペンダント。親友のものとペアになっている。
【好き】
油揚げ・カレー・蜜柑・チョコ:主に好きな食べ物。但し混ぜるのはカンベンな!
ハードボイルドな作品;ほぼ何でも収拾しようとする。
戦闘:殺し合いは大嫌いだが、試合としての力試しは好き。
結社等の仲間、友達、親友:言わせんな恥ずかしい。
【嫌い】
高所:6歳の頃樹から落ちたトラウマから。実は学園でも3階より上だと外を見ない。
音楽:絶望音感にして音痴。だが三味線だけは何故か上手い。
寂しい事:自分他人問わず最も苦手。悲しんだり泣いている人も見過ごせない。
~おまけ~
【両親】
父:辺津妖・礼(へつよう・れい)
里の外出身の妖孤。
見た目はスーツ着た本○・猛。
基本的には冷静沈着な人だが澄華にはトコトン甘い。
現在は日本妖孤の組織に所属しており、滅多に家には帰らない。
娘が一度も『パパ』と呼んでくれないのが悩み(大抵『父さん』と呼ぶ)
母:辺津妖・映梨(へつよう・えり)
里長の末娘。
澄華の髪形をストレートロングにしただけで、後は瓜二つの外見。
茶道、華道、和楽器等プロ顔負けの大和撫子で、非常におっとりした性格。
昔負った怪我が元で身体が弱く、床に臥せっていることが多い。
そういう時は大抵澄華が家事をこなしている。
【生まれた里】
日本妖孤としては珍しい大陸思考寄りの過激派であり、
里長の指揮の下で隙あらばテロを行おうとしている。
澄華の父は穏健派で、辺津妖家は常に孤立状態だったようだ。
現在辺津妖家を含めて全9家が存在。
嘗ては『沖津家』も存在したが半世紀以上前に追放され途絶えている。
最後の当主は妖孤では無かったようだ。