THE END OF SILVERRAIN part2
2012/12/31 23:59:00
part1はこちら
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??:さて、では続きと参りましょうか。
澄華:君が仕切るの!?
星子:私の仕事が…。
志華:いいからさっさとやるわよ!時間も無いんだから。次は私ね。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
澄華によって設定がガラっと変わった人。本当の1stPCなのに。
登録した当時はあのBU通りの泣き虫キャラとして運用するはずだったのですが、
途中リアルで色々あった為凍結。
彼女が再起するまでには設定同様6年近く待つ必要があったのです(リアル的な意味で)
そして6年後には澄華を登録してしまい…。
こちらの方が物凄くやりやすかったこともあり彼女は応援要員に。志華は泣いていい。ごめん。
が、これでは余りに不憫だと思いはじめ、どうせならIGC作って設定も作り直して…と
色々やっているうちにぽっと師匠キャラにしようと思いついたわけです。
そこから決まるのは早かった。外見は髪を伸ばしてドレス着せて…
性格は澄華がアホの子だから冷静な人にして…と。
仕上がった頃には別人と化していましたとさ。
もっとも、澄華とは別な意味で使いやすいというか美味しいキャラになったので
結果オーライでしょう。彼女も出来れば再登場させたいキャラです。
口が悪くて言いすぎになりそうなのが玉に傷。
余り変なことは言わないように気をつけてはいましたが、もしも
彼女の言動で嫌な気分にさせられた方がいたら申し訳ございませんでした。
…IGCが出来る前に応援に参加していた頃の志華は黒歴史だったりします。
忘れて!検索しないで!
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
志華:あんたのせいでええええ!!(ギリギリ)
澄華:痛い痛い!しっぽ引っ張らないで!!
星子:やめてください!本当に抜けそうですから!
??:おやまぁ、大変なことになっていますねぇ。
しかしこうやって再起するPCは中々居ないのではないでしょうか。
大抵一度離れたらそれまででしょうからね。
風助:この状況でよく普通に喋れるね君は。
??:あらいらっしゃったんですか。
風助:いたよ…。ていうかまたこの展開か。
何はともあれ、そういう意味では志華は実に恵まれているね。
澄華ちゃんと違って、一切元ネタ無しの完全オリジナルなのも蘇らせた一因だろう。
やはり自分だけで想像したPCというのは思い入れが深いものなんだよ。
??:その割には貴方様はBU1枚しかないような。
風助:言わないでくれ…orz
志華:ああもう…まぁいいわ!
アンタのおかげで蘇ったようなもんだし。
澄華:た、助かった…私のしっぽ…(スリスリ)
星子:師匠なんて美味しいポジション頂いてますしね。
志華さんもまた、澄華さんが影響を与えた一人なんです。
志華:…ふん。この子が居なくてもなんとかなったわよ。
…まぁもし1人だったら、今ほど楽しくは過ごせなかったでしょうけど。
そこだけは感謝してあげるわ。
星子:あ、デレた。
志華:デレてない!別にデレてないわ!
澄華:私もさ、何だかんだで感謝はしてるよ、
設定の中とはいえ色々助けてもらったからね。
ありがとう、『師匠』。
志華:し、ししょ…!ぐっはぁ!?(バタッ)
星子:あ、倒れた。…次行きますか。
最後は…いたんですね、風助さん。
風助: ま た か 。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
影薄い。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
風助:ちょっと待ってくれ酷過ぎるだろこれは!?
澄華:い、いたんだ風助さん…。
ま、まぁこれはさ…背後が男PC苦手すぎたせいというか…。
志華:本当難しかったのよ、兄さん使うのって。
だから私以上に出るところが無くてこんなことに…。
星子:一応志華さんの紹介でフォローはされています。
後は地味にラストバトルにも参加していますね、途中退場ですが。
風助:一応1期卒業生として後輩達の盾になりにね。
彼らにもろくに気づかれなかった…orz
??:もはやそういう星の元に生まれたとしか思えませんね…。
星子:さてと、そろそろ2013年が近づいてきましたが、
どうでしたか皆さん?シルバーレインは。
澄華:キツいとき辛いとき色々あったけどさ、
やっぱり楽しかったよ!親友や先輩にも会えたし!
この人達の為なら頑張れるって思えた!
志華:最後にイケメンパラダイス作れたし、
何も言う事は無いわ。
学園や後輩達も、まぁ嫌いじゃなかったわよ。
風助:影薄いといいつつ、
活躍の場自体はあったからね。
彼らの為に力になれたことは、僕の誇りだ。
星子:そうですか…私も最後にはそう言えるようになれるんでしょうか…?
澄華:星子がなれない訳ないだろ?だってお前は私の…おっと。
星子:?
志華:気にしないの。どうしても聞きたいなら、この子じゃなくて
貴女の世界の澄華に聞きなさい。
星子:は、はぁ…。
澄華:何であれ、私達は今日で引退さ。
後は任せたよ、星子!
星子:…分かりました、精一杯やらせて頂きます!
大護:これからは僕達が、未来を繋ぎます。
??:任せといて、お母さん♪
澄華:え、おおおおお母さん!?
志華:ななな何よこの子!?アンタのクローン!?
星子:違いますよ、確かに恐ろしく似てますけど。
久しぶりですね、(検閲)さん。
澄華:また検閲…。
??:ひっさしぶりー星子お姉ちゃん♪
んとねーお母さん。アタシのBUもまだ出来てないからー非公開なんだって。
何より先に2ピン作って貰わないとらしいから、アタシはずっと先かもねー。
大護:ということはあの絵師か。
僕も早くBU頼まないと。
風助:そういうこと、頑張れよ後輩。
僕の跡を継いで
大護:貴方の跡を継ぐと僕の影が薄くなりそうなので嫌です。
風助:志華ァ!もう兄さん泣いていいよな!?
志華:…気の毒過ぎるわ、兄さん…。
??:恐ろしく混沌になっていますが…祈り位捧げておきますかね。
彼らと彼らに関わる全ての者達の、死と隣り合わせの青春に幸あらんことを…。
…さぁさぁ皆さん騒いでないで!最後に全員で〆ますよ!
澄華:よし任せとけ!皆合わせてよー!せーの…!
全員:勝ったッ!シルバーレイン完!
星子:…ってこれ負けフラグじゃ!?
澄華:よーし皆で初詣行くぞー!
??:わーい!お母さんとお出かけだー♪
??:こちらの世界の神社はどういう所なんでしょうか…楽しみです。
風助:今年こそ影を濃く…!
大護:あ、いたんですか。
志華:…もうそろそろいいんじゃないのそのネタは。
星子:話聞いてますか!?
~おしまい~
澄華:あ、そうそう私達はこれからもブログには普通に出るんでよろしくね。
星子:さっき引退って言いましたよね!?
澄華:君が仕切るの!?
星子:私の仕事が…。
志華:いいからさっさとやるわよ!時間も無いんだから。次は私ね。
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澄華によって設定がガラっと変わった人。本当の1stPCなのに。
登録した当時はあのBU通りの泣き虫キャラとして運用するはずだったのですが、
途中リアルで色々あった為凍結。
彼女が再起するまでには設定同様6年近く待つ必要があったのです(リアル的な意味で)
そして6年後には澄華を登録してしまい…。
こちらの方が物凄くやりやすかったこともあり彼女は応援要員に。志華は泣いていい。ごめん。
が、これでは余りに不憫だと思いはじめ、どうせならIGC作って設定も作り直して…と
色々やっているうちにぽっと師匠キャラにしようと思いついたわけです。
そこから決まるのは早かった。外見は髪を伸ばしてドレス着せて…
性格は澄華がアホの子だから冷静な人にして…と。
仕上がった頃には別人と化していましたとさ。
もっとも、澄華とは別な意味で使いやすいというか美味しいキャラになったので
結果オーライでしょう。彼女も出来れば再登場させたいキャラです。
口が悪くて言いすぎになりそうなのが玉に傷。
余り変なことは言わないように気をつけてはいましたが、もしも
彼女の言動で嫌な気分にさせられた方がいたら申し訳ございませんでした。
…IGCが出来る前に応援に参加していた頃の志華は黒歴史だったりします。
忘れて!検索しないで!
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志華:あんたのせいでええええ!!(ギリギリ)
澄華:痛い痛い!しっぽ引っ張らないで!!
星子:やめてください!本当に抜けそうですから!
??:おやまぁ、大変なことになっていますねぇ。
しかしこうやって再起するPCは中々居ないのではないでしょうか。
大抵一度離れたらそれまででしょうからね。
風助:この状況でよく普通に喋れるね君は。
??:あらいらっしゃったんですか。
風助:いたよ…。ていうかまたこの展開か。
何はともあれ、そういう意味では志華は実に恵まれているね。
澄華ちゃんと違って、一切元ネタ無しの完全オリジナルなのも蘇らせた一因だろう。
やはり自分だけで想像したPCというのは思い入れが深いものなんだよ。
??:その割には貴方様はBU1枚しかないような。
風助:言わないでくれ…orz
志華:ああもう…まぁいいわ!
アンタのおかげで蘇ったようなもんだし。
澄華:た、助かった…私のしっぽ…(スリスリ)
星子:師匠なんて美味しいポジション頂いてますしね。
志華さんもまた、澄華さんが影響を与えた一人なんです。
志華:…ふん。この子が居なくてもなんとかなったわよ。
…まぁもし1人だったら、今ほど楽しくは過ごせなかったでしょうけど。
そこだけは感謝してあげるわ。
星子:あ、デレた。
志華:デレてない!別にデレてないわ!
澄華:私もさ、何だかんだで感謝はしてるよ、
設定の中とはいえ色々助けてもらったからね。
ありがとう、『師匠』。
志華:し、ししょ…!ぐっはぁ!?(バタッ)
星子:あ、倒れた。…次行きますか。
最後は…いたんですね、風助さん。
風助: ま た か 。
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影薄い。
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風助:ちょっと待ってくれ酷過ぎるだろこれは!?
澄華:い、いたんだ風助さん…。
ま、まぁこれはさ…背後が男PC苦手すぎたせいというか…。
志華:本当難しかったのよ、兄さん使うのって。
だから私以上に出るところが無くてこんなことに…。
星子:一応志華さんの紹介でフォローはされています。
後は地味にラストバトルにも参加していますね、途中退場ですが。
風助:一応1期卒業生として後輩達の盾になりにね。
彼らにもろくに気づかれなかった…orz
??:もはやそういう星の元に生まれたとしか思えませんね…。
星子:さてと、そろそろ2013年が近づいてきましたが、
どうでしたか皆さん?シルバーレインは。
澄華:キツいとき辛いとき色々あったけどさ、
やっぱり楽しかったよ!親友や先輩にも会えたし!
この人達の為なら頑張れるって思えた!
志華:最後にイケメンパラダイス作れたし、
何も言う事は無いわ。
学園や後輩達も、まぁ嫌いじゃなかったわよ。
風助:影薄いといいつつ、
活躍の場自体はあったからね。
彼らの為に力になれたことは、僕の誇りだ。
星子:そうですか…私も最後にはそう言えるようになれるんでしょうか…?
澄華:星子がなれない訳ないだろ?だってお前は私の…おっと。
星子:?
志華:気にしないの。どうしても聞きたいなら、この子じゃなくて
貴女の世界の澄華に聞きなさい。
星子:は、はぁ…。
澄華:何であれ、私達は今日で引退さ。
後は任せたよ、星子!
星子:…分かりました、精一杯やらせて頂きます!
大護:これからは僕達が、未来を繋ぎます。
??:任せといて、お母さん♪
澄華:え、おおおおお母さん!?
志華:ななな何よこの子!?アンタのクローン!?
星子:違いますよ、確かに恐ろしく似てますけど。
久しぶりですね、(検閲)さん。
澄華:また検閲…。
??:ひっさしぶりー星子お姉ちゃん♪
んとねーお母さん。アタシのBUもまだ出来てないからー非公開なんだって。
何より先に2ピン作って貰わないとらしいから、アタシはずっと先かもねー。
大護:ということはあの絵師か。
僕も早くBU頼まないと。
風助:そういうこと、頑張れよ後輩。
僕の跡を継いで
大護:貴方の跡を継ぐと僕の影が薄くなりそうなので嫌です。
風助:志華ァ!もう兄さん泣いていいよな!?
志華:…気の毒過ぎるわ、兄さん…。
??:恐ろしく混沌になっていますが…祈り位捧げておきますかね。
彼らと彼らに関わる全ての者達の、死と隣り合わせの青春に幸あらんことを…。
…さぁさぁ皆さん騒いでないで!最後に全員で〆ますよ!
澄華:よし任せとけ!皆合わせてよー!せーの…!
全員:勝ったッ!シルバーレイン完!
星子:…ってこれ負けフラグじゃ!?
澄華:よーし皆で初詣行くぞー!
??:わーい!お母さんとお出かけだー♪
??:こちらの世界の神社はどういう所なんでしょうか…楽しみです。
風助:今年こそ影を濃く…!
大護:あ、いたんですか。
志華:…もうそろそろいいんじゃないのそのネタは。
星子:話聞いてますか!?
~おしまい~
澄華:あ、そうそう私達はこれからもブログには普通に出るんでよろしくね。
星子:さっき引退って言いましたよね!?
THE END OF SILVERRAIN part1
2012/12/31 23:50:00
澄華・志華・風助・星子
色々な人に、お疲れ様でした―!!!!
最終日です。
なので(?)元やら裏話やらなんやら書いて行こうと思います。
星子:という訳で、本日が実質上のシルバーレイン最終日なわけですが。
志華:色々更新出来てないのよねぇ…ヤバイわ…。
澄華:やっとの思いで志華さんの紹介文は作れたけど。
星子:正月の間にどうにかしましょう。とりあえず今は、
上に書いた通り皆さんの作成裏話など紹介していきたいと思います。
澄華:あったのそんなの?
星子:ありますよ!ではまず澄華さんから。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
登録以前に考えていたキャライメージは『妖狐の尼さん』でした。
そう、ハードボイルド要素など微塵も無かったのです、最初は。
それがバイトジョブを決める際にキャラ作成ページを眺めていた時
ふとジョブ一覧にいたこの人が目に留まり急きょ路線変更。
今のような姿になっていった訳です。
じゃあその後ちゃんとハードボイルドなRPしていたのかと問われれば
別にそんな事は無く気が付いたら下品じゃないキ○肉マンのような、
昔の少年ジャ○プの主人公みたいな子になっていました(なってたと思う、多分)
まぁ結果的にやってて実に楽しいPCだったので無問題。
TW4にもそのまんま出そうかなどとも考えたのですが、
某所さんの設定と合わせたかったのとこの子自体の(背後の中での)自分持ちの
他PCへの牽引力が強すぎて他を差し置いてただの焼き回しになりそうだったので没に。
…没にした割には今所有してる全PCに影響与えていたりします。世界の壁を越えて。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
志華:…今から出家してもいいのよ?
澄華:しないよ!
星子:まぁ自分で言うのも何ですが有り得ないですよねぇ…コレが尼さんって。
澄華:コレって言うなコレって!
星子:尚、この設定自体は他所で作り直して活かしていたりします…半休眠状態でですが。
??:半休眠でアレだと言うのでしたら、BU位さっさと作ってほしいものですねぇ。
澄華:え、誰キミ!?
??:申し遅れました、わたくし(検閲)と申します。
あなた様の設定をサルベージし、調整し直したのがわたくしです。
志華:本格的に別人ね…。
星子:そ、それよりも名前が…。
??:絵の一つも無いうちはまだ謎としておきたいのでしょう、
いずれは会う機会があるやもしれませんね。『僧職系狼少女』として。
志華:もう一つ、今はカケラも無いハードボイルドについて。
澄華:いやあるってば!ほらあの…あの依頼のあのシーンとか!分かるよね!?
星子:どのシーンですか…というか誰に聞いてるんです?
??:まぁまぁ皆さま。話を進めましょう、ただでさえ長いのですから。
『真っ黒な帽子』と『ハードボイルド』、これらの元ネタは明らかに…。
志華:まぁ、コレよね。(他サイト注意)
星子:コレですよね…人によってはバレバレでしょう。
澄華:うう…でも本当に最初だけだよ?
加賀屋先輩見てたら、ハードボイルドネタをどーしても使いたくなっちゃって…。
志華:実際今のアンタはかけ離れてるのよね…帽子以外。
星子:帽子の設定も別物ですから、既に原型はほぼ無かったりします。
??:と、皆で言い訳を重ねてみました。
星子:ハッキリ言わないでくださいよ!?
ああちなみに、以外なほど同一ネタと思われる女PCには遭遇しませんでした。
澄華:そりゃハードボイルドって言ったらどっちかと言えば男の印象あるし。
志華:学園でも5、6人は見かけたわね、それと分かる男PC。
女PCで目指すっていう風にしたのは正解だったわ…被らないもの。
澄華:いや、被る被らないを考えていたわけじゃなくて…。
『女なのに恐らく極められないであろうハードボイルドを目指す』っていうのが
なんていうか…カッコいいかなーって。
??:あなた様らしいといえばらしいですよね、格好を気にするところは。
星子:<志華さん達までやっていたら恐ろしい長さになりそうなので、一旦ここで切ります。
澄華:こーはんへ続く!
風助:あれ、僕の出番は?
志華:あらいたの兄さん。
風助:最初のコールの時点でいたってば。妹よ…orz
part2へ
志華:色々更新出来てないのよねぇ…ヤバイわ…。
澄華:やっとの思いで志華さんの紹介文は作れたけど。
星子:正月の間にどうにかしましょう。とりあえず今は、
上に書いた通り皆さんの作成裏話など紹介していきたいと思います。
澄華:あったのそんなの?
星子:ありますよ!ではまず澄華さんから。
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登録以前に考えていたキャライメージは『妖狐の尼さん』でした。
そう、ハードボイルド要素など微塵も無かったのです、最初は。
それがバイトジョブを決める際にキャラ作成ページを眺めていた時
ふとジョブ一覧にいたこの人が目に留まり急きょ路線変更。
今のような姿になっていった訳です。
じゃあその後ちゃんとハードボイルドなRPしていたのかと問われれば
別にそんな事は無く気が付いたら下品じゃないキ○肉マンのような、
昔の少年ジャ○プの主人公みたいな子になっていました(なってたと思う、多分)
まぁ結果的にやってて実に楽しいPCだったので無問題。
TW4にもそのまんま出そうかなどとも考えたのですが、
某所さんの設定と合わせたかったのとこの子自体の(背後の中での)自分持ちの
他PCへの牽引力が強すぎて他を差し置いてただの焼き回しになりそうだったので没に。
…没にした割には今所有してる全PCに影響与えていたりします。世界の壁を越えて。
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志華:…今から出家してもいいのよ?
澄華:しないよ!
星子:まぁ自分で言うのも何ですが有り得ないですよねぇ…コレが尼さんって。
澄華:コレって言うなコレって!
星子:尚、この設定自体は他所で作り直して活かしていたりします…半休眠状態でですが。
??:半休眠でアレだと言うのでしたら、BU位さっさと作ってほしいものですねぇ。
澄華:え、誰キミ!?
??:申し遅れました、わたくし(検閲)と申します。
あなた様の設定をサルベージし、調整し直したのがわたくしです。
志華:本格的に別人ね…。
星子:そ、それよりも名前が…。
??:絵の一つも無いうちはまだ謎としておきたいのでしょう、
いずれは会う機会があるやもしれませんね。『僧職系狼少女』として。
志華:もう一つ、今はカケラも無いハードボイルドについて。
澄華:いやあるってば!ほらあの…あの依頼のあのシーンとか!分かるよね!?
星子:どのシーンですか…というか誰に聞いてるんです?
??:まぁまぁ皆さま。話を進めましょう、ただでさえ長いのですから。
『真っ黒な帽子』と『ハードボイルド』、これらの元ネタは明らかに…。
志華:まぁ、コレよね。(他サイト注意)
星子:コレですよね…人によってはバレバレでしょう。
澄華:うう…でも本当に最初だけだよ?
加賀屋先輩見てたら、ハードボイルドネタをどーしても使いたくなっちゃって…。
志華:実際今のアンタはかけ離れてるのよね…帽子以外。
星子:帽子の設定も別物ですから、既に原型はほぼ無かったりします。
??:と、皆で言い訳を重ねてみました。
星子:ハッキリ言わないでくださいよ!?
ああちなみに、以外なほど同一ネタと思われる女PCには遭遇しませんでした。
澄華:そりゃハードボイルドって言ったらどっちかと言えば男の印象あるし。
志華:学園でも5、6人は見かけたわね、それと分かる男PC。
女PCで目指すっていう風にしたのは正解だったわ…被らないもの。
澄華:いや、被る被らないを考えていたわけじゃなくて…。
『女なのに恐らく極められないであろうハードボイルドを目指す』っていうのが
なんていうか…カッコいいかなーって。
??:あなた様らしいといえばらしいですよね、格好を気にするところは。
星子:<志華さん達までやっていたら恐ろしい長さになりそうなので、一旦ここで切ります。
澄華:こーはんへ続く!
風助:あれ、僕の出番は?
志華:あらいたの兄さん。
風助:最初のコールの時点でいたってば。妹よ…orz
part2へ
告白されました。
2012/10/14 21:13:03
星子:よ、弱りましたねぇ…。
まだ始まって1ヶ月程ですよ?それなのにこんな仏頂面相手に…。
どういう趣味してるんですかね全く…。
かかったなア○が!地雷バトンだよ!!
by澄華
星子:やりたい事だけやって逃げたなあのバカ狐め…。
志華さんも帰っちゃったし、私がやるしかないんですよねぇ、はぁ。
勝手に見たとはいえ、怨みますよ眞白君…。
※地雷バトンです。見たら絶対に回答してください。
※タイトルは必ず『告白されました。』にしてください。
●好きになったら自分から告白する派?
多分しません。これでも受動的なので。
あんまりにも優柔不断な相手なら…胸ぐらつかんで言うかもしれませんが。
●好きじゃない人と付き合える?
拳闘的意味でなら突き合えますよ?…すいません冗談です。
無理でしょうこれは。そういう趣味は無いですし。
●恋人が異性と2人きりで出掛けるのは浮気?
行く場所と親密度合によりけりですかねぇ。
もし如何わしい所に入って行ったら?蹴りが飛んでいきますよ?ええ。
●S?M?
自称攻めるタイプです。
ちなみにどっかのハードボイルド気取りは確実に受けるタイプです。
(ちょ、おま何で私が受けなんd)
人に押し付けといて帰ったんだから静かにしてなさい。
(痛ッ!?待って苦し…)
●甘えたい?甘えられたい?
さぁ甘えなさい(でーん)とか言ってみたいですけど、
やはり私だって女子。甘えたい時も、あります…。
●何フェチ?
難しい質問ですね…。
私蹴り技を結構研究しているので、人の足を見ることはありますが。
●どんな服装が好み?
ある程度着用者に似合っていて、変態的で無ければどんな衣装でも。
私自身は地味になりがちですね。
●どんな体型が好き?
故ブ○ース・リーのような美しい筋肉体型が一番好きなんですが、
あんな学生まず居ませんからねぇ。
●どんな体型が嫌い?
軟弱な体型。
但し太っていても、お相撲さんのように鍛えた後があれば除外です。
●どんな髪型の人が好き?
髪形にこだわりは無いですねぇ、極端な話坊主でもいけるかと。
●好きな人はいますか?
おと…コホン、いません。
●その人の何処に惚れた?
いないので答えようがないです。
●告白は何て言われたい?
言われた経験無いと難しいですねぇ…。
あんまり気取ったようなのは好きじゃない、かもです。
●バレンタインorホワイトデーで1番もらって嬉しかったプレゼントは?
…爆発すればいいのに(ぼそり)
●今までで1番嬉しかった告白は?
無し、次。
●逆に嬉しくなかった告白は?
だから無いと言うのに…次。
●どんな性格の人が好き?
強い意志を持った人、でしょうか。
まずは私を超えてもらわないと話になりませんが!
●好きな人に毎日連絡したい?されたい?
毎日のように電話している人を見ると大変そうだなぁ、と思うときがあります。
自分の休み時間等崩してまでする位なら、要件手短に、
何日かに一度ペースでもいいと思うんです。
…というか私がそれくらいでないと答えられないだけで、
貰う分には幾らでもOKなんですけどね。
●浮気したら許せる?
鋼鉄拳で顔面砕かれる?
あるいはセブンスハイロウで切り裂かれたい?
それかアジサイ(ご当地)ビームで蒸発?
その他沢山取り揃えておりますので、
そういう目に逢いたいならどうぞ、ご自由に…。
●束縛する?
…自分で答えておいてなんですが、
↑の回答見る限り凄い束縛タイプですねぇ、私。
ヤンデレにはならないようにはしますが。
●束縛する人と付き合える?
私がこの調子なので嫌とは言いづらいですが…。
ま、何事もほどほどが一番かと。
●元恋人からのプレゼント残しておくのは許せる?
無理して捨てるものでもないでしょう。
勿論それらのせいで私と別れる前に相手とヨリ戻そうなんてしたら…
閃光百裂拳、ですかねぇ…。
●1番もらいたいプレゼントは?
今特に、これといって無いんですが。
相手が真剣に選んでくれたものならば、何でも。
はぁ、やっと終わりました。
見返してみると、凄い暴力女なような…まぁいっか。
この先そういう機会有るとは思えないですし…。