THE END OF SILVERRAIN part2
2012/12/31 23:59:00
part1はこちら
??:さて、では続きと参りましょうか。
澄華:君が仕切るの!?
星子:私の仕事が…。
志華:いいからさっさとやるわよ!時間も無いんだから。次は私ね。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
澄華によって設定がガラっと変わった人。本当の1stPCなのに。
登録した当時はあのBU通りの泣き虫キャラとして運用するはずだったのですが、
途中リアルで色々あった為凍結。
彼女が再起するまでには設定同様6年近く待つ必要があったのです(リアル的な意味で)
そして6年後には澄華を登録してしまい…。
こちらの方が物凄くやりやすかったこともあり彼女は応援要員に。志華は泣いていい。ごめん。
が、これでは余りに不憫だと思いはじめ、どうせならIGC作って設定も作り直して…と
色々やっているうちにぽっと師匠キャラにしようと思いついたわけです。
そこから決まるのは早かった。外見は髪を伸ばしてドレス着せて…
性格は澄華がアホの子だから冷静な人にして…と。
仕上がった頃には別人と化していましたとさ。
もっとも、澄華とは別な意味で使いやすいというか美味しいキャラになったので
結果オーライでしょう。彼女も出来れば再登場させたいキャラです。
口が悪くて言いすぎになりそうなのが玉に傷。
余り変なことは言わないように気をつけてはいましたが、もしも
彼女の言動で嫌な気分にさせられた方がいたら申し訳ございませんでした。
…IGCが出来る前に応援に参加していた頃の志華は黒歴史だったりします。
忘れて!検索しないで!
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
志華:あんたのせいでええええ!!(ギリギリ)
澄華:痛い痛い!しっぽ引っ張らないで!!
星子:やめてください!本当に抜けそうですから!
??:おやまぁ、大変なことになっていますねぇ。
しかしこうやって再起するPCは中々居ないのではないでしょうか。
大抵一度離れたらそれまででしょうからね。
風助:この状況でよく普通に喋れるね君は。
??:あらいらっしゃったんですか。
風助:いたよ…。ていうかまたこの展開か。
何はともあれ、そういう意味では志華は実に恵まれているね。
澄華ちゃんと違って、一切元ネタ無しの完全オリジナルなのも蘇らせた一因だろう。
やはり自分だけで想像したPCというのは思い入れが深いものなんだよ。
??:その割には貴方様はBU1枚しかないような。
風助:言わないでくれ…orz
志華:ああもう…まぁいいわ!
アンタのおかげで蘇ったようなもんだし。
澄華:た、助かった…私のしっぽ…(スリスリ)
星子:師匠なんて美味しいポジション頂いてますしね。
志華さんもまた、澄華さんが影響を与えた一人なんです。
志華:…ふん。この子が居なくてもなんとかなったわよ。
…まぁもし1人だったら、今ほど楽しくは過ごせなかったでしょうけど。
そこだけは感謝してあげるわ。
星子:あ、デレた。
志華:デレてない!別にデレてないわ!
澄華:私もさ、何だかんだで感謝はしてるよ、
設定の中とはいえ色々助けてもらったからね。
ありがとう、『師匠』。
志華:し、ししょ…!ぐっはぁ!?(バタッ)
星子:あ、倒れた。…次行きますか。
最後は…いたんですね、風助さん。
風助: ま た か 。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
影薄い。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
風助:ちょっと待ってくれ酷過ぎるだろこれは!?
澄華:い、いたんだ風助さん…。
ま、まぁこれはさ…背後が男PC苦手すぎたせいというか…。
志華:本当難しかったのよ、兄さん使うのって。
だから私以上に出るところが無くてこんなことに…。
星子:一応志華さんの紹介でフォローはされています。
後は地味にラストバトルにも参加していますね、途中退場ですが。
風助:一応1期卒業生として後輩達の盾になりにね。
彼らにもろくに気づかれなかった…orz
??:もはやそういう星の元に生まれたとしか思えませんね…。
星子:さてと、そろそろ2013年が近づいてきましたが、
どうでしたか皆さん?シルバーレインは。
澄華:キツいとき辛いとき色々あったけどさ、
やっぱり楽しかったよ!親友や先輩にも会えたし!
この人達の為なら頑張れるって思えた!
志華:最後にイケメンパラダイス作れたし、
何も言う事は無いわ。
学園や後輩達も、まぁ嫌いじゃなかったわよ。
風助:影薄いといいつつ、
活躍の場自体はあったからね。
彼らの為に力になれたことは、僕の誇りだ。
星子:そうですか…私も最後にはそう言えるようになれるんでしょうか…?
澄華:星子がなれない訳ないだろ?だってお前は私の…おっと。
星子:?
志華:気にしないの。どうしても聞きたいなら、この子じゃなくて
貴女の世界の澄華に聞きなさい。
星子:は、はぁ…。
澄華:何であれ、私達は今日で引退さ。
後は任せたよ、星子!
星子:…分かりました、精一杯やらせて頂きます!
大護:これからは僕達が、未来を繋ぎます。
??:任せといて、お母さん♪
澄華:え、おおおおお母さん!?
志華:ななな何よこの子!?アンタのクローン!?
星子:違いますよ、確かに恐ろしく似てますけど。
久しぶりですね、(検閲)さん。
澄華:また検閲…。
??:ひっさしぶりー星子お姉ちゃん♪
んとねーお母さん。アタシのBUもまだ出来てないからー非公開なんだって。
何より先に2ピン作って貰わないとらしいから、アタシはずっと先かもねー。
大護:ということはあの絵師か。
僕も早くBU頼まないと。
風助:そういうこと、頑張れよ後輩。
僕の跡を継いで
大護:貴方の跡を継ぐと僕の影が薄くなりそうなので嫌です。
風助:志華ァ!もう兄さん泣いていいよな!?
志華:…気の毒過ぎるわ、兄さん…。
??:恐ろしく混沌になっていますが…祈り位捧げておきますかね。
彼らと彼らに関わる全ての者達の、死と隣り合わせの青春に幸あらんことを…。
…さぁさぁ皆さん騒いでないで!最後に全員で〆ますよ!
澄華:よし任せとけ!皆合わせてよー!せーの…!
全員:勝ったッ!シルバーレイン完!
星子:…ってこれ負けフラグじゃ!?
澄華:よーし皆で初詣行くぞー!
??:わーい!お母さんとお出かけだー♪
??:こちらの世界の神社はどういう所なんでしょうか…楽しみです。
風助:今年こそ影を濃く…!
大護:あ、いたんですか。
志華:…もうそろそろいいんじゃないのそのネタは。
星子:話聞いてますか!?
~おしまい~
澄華:あ、そうそう私達はこれからもブログには普通に出るんでよろしくね。
星子:さっき引退って言いましたよね!?
澄華:君が仕切るの!?
星子:私の仕事が…。
志華:いいからさっさとやるわよ!時間も無いんだから。次は私ね。
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澄華によって設定がガラっと変わった人。本当の1stPCなのに。
登録した当時はあのBU通りの泣き虫キャラとして運用するはずだったのですが、
途中リアルで色々あった為凍結。
彼女が再起するまでには設定同様6年近く待つ必要があったのです(リアル的な意味で)
そして6年後には澄華を登録してしまい…。
こちらの方が物凄くやりやすかったこともあり彼女は応援要員に。志華は泣いていい。ごめん。
が、これでは余りに不憫だと思いはじめ、どうせならIGC作って設定も作り直して…と
色々やっているうちにぽっと師匠キャラにしようと思いついたわけです。
そこから決まるのは早かった。外見は髪を伸ばしてドレス着せて…
性格は澄華がアホの子だから冷静な人にして…と。
仕上がった頃には別人と化していましたとさ。
もっとも、澄華とは別な意味で使いやすいというか美味しいキャラになったので
結果オーライでしょう。彼女も出来れば再登場させたいキャラです。
口が悪くて言いすぎになりそうなのが玉に傷。
余り変なことは言わないように気をつけてはいましたが、もしも
彼女の言動で嫌な気分にさせられた方がいたら申し訳ございませんでした。
…IGCが出来る前に応援に参加していた頃の志華は黒歴史だったりします。
忘れて!検索しないで!
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志華:あんたのせいでええええ!!(ギリギリ)
澄華:痛い痛い!しっぽ引っ張らないで!!
星子:やめてください!本当に抜けそうですから!
??:おやまぁ、大変なことになっていますねぇ。
しかしこうやって再起するPCは中々居ないのではないでしょうか。
大抵一度離れたらそれまででしょうからね。
風助:この状況でよく普通に喋れるね君は。
??:あらいらっしゃったんですか。
風助:いたよ…。ていうかまたこの展開か。
何はともあれ、そういう意味では志華は実に恵まれているね。
澄華ちゃんと違って、一切元ネタ無しの完全オリジナルなのも蘇らせた一因だろう。
やはり自分だけで想像したPCというのは思い入れが深いものなんだよ。
??:その割には貴方様はBU1枚しかないような。
風助:言わないでくれ…orz
志華:ああもう…まぁいいわ!
アンタのおかげで蘇ったようなもんだし。
澄華:た、助かった…私のしっぽ…(スリスリ)
星子:師匠なんて美味しいポジション頂いてますしね。
志華さんもまた、澄華さんが影響を与えた一人なんです。
志華:…ふん。この子が居なくてもなんとかなったわよ。
…まぁもし1人だったら、今ほど楽しくは過ごせなかったでしょうけど。
そこだけは感謝してあげるわ。
星子:あ、デレた。
志華:デレてない!別にデレてないわ!
澄華:私もさ、何だかんだで感謝はしてるよ、
設定の中とはいえ色々助けてもらったからね。
ありがとう、『師匠』。
志華:し、ししょ…!ぐっはぁ!?(バタッ)
星子:あ、倒れた。…次行きますか。
最後は…いたんですね、風助さん。
風助: ま た か 。
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影薄い。
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風助:ちょっと待ってくれ酷過ぎるだろこれは!?
澄華:い、いたんだ風助さん…。
ま、まぁこれはさ…背後が男PC苦手すぎたせいというか…。
志華:本当難しかったのよ、兄さん使うのって。
だから私以上に出るところが無くてこんなことに…。
星子:一応志華さんの紹介でフォローはされています。
後は地味にラストバトルにも参加していますね、途中退場ですが。
風助:一応1期卒業生として後輩達の盾になりにね。
彼らにもろくに気づかれなかった…orz
??:もはやそういう星の元に生まれたとしか思えませんね…。
星子:さてと、そろそろ2013年が近づいてきましたが、
どうでしたか皆さん?シルバーレインは。
澄華:キツいとき辛いとき色々あったけどさ、
やっぱり楽しかったよ!親友や先輩にも会えたし!
この人達の為なら頑張れるって思えた!
志華:最後にイケメンパラダイス作れたし、
何も言う事は無いわ。
学園や後輩達も、まぁ嫌いじゃなかったわよ。
風助:影薄いといいつつ、
活躍の場自体はあったからね。
彼らの為に力になれたことは、僕の誇りだ。
星子:そうですか…私も最後にはそう言えるようになれるんでしょうか…?
澄華:星子がなれない訳ないだろ?だってお前は私の…おっと。
星子:?
志華:気にしないの。どうしても聞きたいなら、この子じゃなくて
貴女の世界の澄華に聞きなさい。
星子:は、はぁ…。
澄華:何であれ、私達は今日で引退さ。
後は任せたよ、星子!
星子:…分かりました、精一杯やらせて頂きます!
大護:これからは僕達が、未来を繋ぎます。
??:任せといて、お母さん♪
澄華:え、おおおおお母さん!?
志華:ななな何よこの子!?アンタのクローン!?
星子:違いますよ、確かに恐ろしく似てますけど。
久しぶりですね、(検閲)さん。
澄華:また検閲…。
??:ひっさしぶりー星子お姉ちゃん♪
んとねーお母さん。アタシのBUもまだ出来てないからー非公開なんだって。
何より先に2ピン作って貰わないとらしいから、アタシはずっと先かもねー。
大護:ということはあの絵師か。
僕も早くBU頼まないと。
風助:そういうこと、頑張れよ後輩。
僕の跡を継いで
大護:貴方の跡を継ぐと僕の影が薄くなりそうなので嫌です。
風助:志華ァ!もう兄さん泣いていいよな!?
志華:…気の毒過ぎるわ、兄さん…。
??:恐ろしく混沌になっていますが…祈り位捧げておきますかね。
彼らと彼らに関わる全ての者達の、死と隣り合わせの青春に幸あらんことを…。
…さぁさぁ皆さん騒いでないで!最後に全員で〆ますよ!
澄華:よし任せとけ!皆合わせてよー!せーの…!
全員:勝ったッ!シルバーレイン完!
星子:…ってこれ負けフラグじゃ!?
澄華:よーし皆で初詣行くぞー!
??:わーい!お母さんとお出かけだー♪
??:こちらの世界の神社はどういう所なんでしょうか…楽しみです。
風助:今年こそ影を濃く…!
大護:あ、いたんですか。
志華:…もうそろそろいいんじゃないのそのネタは。
星子:話聞いてますか!?
~おしまい~
澄華:あ、そうそう私達はこれからもブログには普通に出るんでよろしくね。
星子:さっき引退って言いましたよね!?
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